- ジェイムズ・ジョイス『ダブリン市民』(原著1914)
- マーサ・ヌスバウム『感情と法』(原著2004)
- Giorgio Agamben, Signatura rerum. Sul metodo. (2008)
ジェイムズ・ジョイスの「死者たち」にちょこっと登場する「三美神」と「パリスの審判」、その解釈の仕方というか修辞的な使い方が、ジョルダーノ・ブルーノはじめルネサンスを思い起こさせたりも。
ジェイムズ・ジョイスの「死者たち」にちょこっと登場する「三美神」と「パリスの審判」、その解釈の仕方というか修辞的な使い方が、ジョルダーノ・ブルーノはじめルネサンスを思い起こさせたりも。