エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer, 1874-1945)が、「象徴」という観点から、人間の特異性を考察し、神話と宗教、言語、芸術、歴史、科学の諸領域を論じた書物。実体としてではなく関数=機能として、静的なものではなく動的なものとして、人間の本…
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