ダニエル・アラス「肉体、優美、崇高」(原著2005) 先頃翻訳された『身体の歴史』第一巻。そこに所収のダニエル・アラスの論考の凄いこと。アルベルティからフロイトまで、絵画から蝋人形まで、解剖学から社交術まで、この第一巻全体の内容を美術史として包…
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